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袋井から世界へ!走塾「M」

袋井市陸上競技会の活動報告ブログです

2018年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年12月

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「チーム」で選手を成長させる

 本年度、袋井陸協所属の選手が、県中学ランキング1位(11/1現在)になっています。その種目は、男子800mです。
 この選手は、2年生までは、主に1500mや3000mを中心に取り組んできましたが、怪我や貧血で長い距離ができなくなり、しばらく短距離チームに入り、400m・800mのトレーニングに励みました。夏に行われた、全国大会に出場するための標準記録を突破することを目標に、日々鍛錬したわけですが、短期間で見事標準記録を達成することができました。これには「チーム」というキーワードを挙げることができます。まず、クラブと部活動の連携。クラブ(袋井陸協)と中学校の顧問が密に連絡を取り合い、怪我させることなくスケジュールを消化することができたこと。次に、スプリントの強化です。800mはもはや短距離といってもいいくらいスピード化が進んでいます。クラブでは、短距離のコーチと長距離のコーチが1日のメニューを上手に組み立て、スピードやスピード持久力を育成しました。そして、最後は、世代間の交流です。これはクラブ(袋井陸協)ならではの特徴であると思いますが、社会人や大学生が中学生の手本になりリードしていく。特に、800mでのトレーニングでは、抜群のペースで中学生をシニアが引っ張る、こんな光景がみられました。
 今や、中学選手権に出場するための標準記録を突破することは、容易なことではありません。今回この800mの選手のように、これからも、クラブ(袋井陸協)だからこそできる良さを十分に生かし、「チーム」で個々の能力を引き出していきたいと思っています。
 
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