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袋井から世界へ!走塾「M」

袋井市陸上競技会の活動報告ブログです

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コンディショニング

 3月に入り、競技会や記録会が少しずつ開催されてきています。まだまだ冷たい風が時折吹いたり、気温の差が激しかったりと、身体の調整が難しいことと思います。
 さて、今回は、コンディショニングについて書いてみたいと思います。ここでいうコンディショニングとは、競技会10日前の調整トレーニングという、狭い意味でのものではなく、週間や月間のトレーニングのどこにピークを持っていくかとか、狙った競技会から逆算して、どのようにトレーニングを組んでいくかというものです。シーズン中は、競技会が週末に開催されることが多いので、1週間のトレーニングは、週末にピークを持っていくよう工夫が必要です。また、狙った競技会の前には、記録会やタイムトライアルを数回入れ、その結果により、課題を追求し、解決していきます。競技会の10日前にはもう結果は出ています。結果が出るごとに一喜一憂したり、間際になってバタバタしたりすることのないように、計画的にトレーニングを進めていってください。
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| トレーニングの窓 | 09:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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つま先の重要性

 より速く走るには、足の回転を速くし、歩幅を広くできればいいことは、誰でも理解できることだと思います。そこで今回は、そのうちの、歩幅に焦点を当てて書いてみたいと思います。歩幅を広くするには、いかに空中に長く留まっていれるかです。空中に長く留まるには、地面をしっかり叩き、身体を浮かすことです。地面を叩いて身体を浮かせるには、地面に接地するやいなや、素早く足を前方に引き上げることです。その時足裏が、より高い位置にあればしっかり叩けるのです。高い位置に足裏を置くには「脛を地面と垂直にし、つま先がしっかりピックアップされている」ことが大切です。この冬はこの「脛の位置とつま先のピックアップ」にポイントをおいてトレーニングを行っています。

| トレーニングの窓 | 19:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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再現力について

 織田記念で、桐生選手が100mで10.01という高校生としては、破格な記録を打ち立てました。これは、高校生では、今後、しばらく破られない記録として燦然と輝く記録です。桐生選手の特徴は、高速で回転させることのできるピッチ、空中に身体を高く浮かせて得る大きなストライド、まったく身体のぶれない強固な体幹持っているということです。
 しかし、気になることもあります。ここからは、私見ですが、彼のインタビューの中で、「今回の10.01は、出るべくして出た記録ではなく、思いがけなく出てしまったものである」というようなコメントを残しています。ここで、考えなくてはいけないのは、「思ってもいない」ということは、もう一度再現しろといってもできないということです。
 1度は成功しても、その時の成功のイメージが、しっかり脳や身体に残っていないと、再現できないということです。今後、色々な角度から10.01を分析する中で、「再現力」を身に付け、夢の9秒台を出してほしいと思います。

| トレーニングの窓 | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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正しい目線

 2日(土)の強化練習で気になることがありました。それは目線です。この日は、150m×6というメニューが組まれ、それぞれ選手は一生懸命走っていました。その中で、かなりの選手が、50mを過ぎると目線が下がるのです。目線が下がると、ストライドが狭くなったり、背中が丸くなり、走る姿勢が悪くなったりします。そして、なにより心配なのは、「まっすぐ前を見ていられない」ようするに「我慢」できないということです。正しく走るには、この「我慢」が大切になってきます。気を付けて練習してほしいものです。 

| トレーニングの窓 | 20:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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物事の初めは必ず「正面」を見よ。

 タイトルは、集中力を高めるためによく使うことですが、「正面」を「基本」と捉えることもできます。
 オリンピックや世界選手権で決勝に残る選手を観察してみると、それぞれ個性溢れる走りで、世界を魅了しています。しかし、腕の振り、足の運びは、基本に忠実な動きをしています。このことは、立ち姿勢や歩き方全てにわたって、基本を徹底的に行っていることに繋がっているのです。一流選手の「目に見える」表面的なフォームにとらわれることなく、「走ること」をしっかり分析していく必要性があると思います。
 立ち姿勢、目線、歩幅、歩隔、足裏の接地の仕方、上半身の意識等「基本」を徹底的にトレーニングの中に取り入れることによって、正しく「走ること」を身に着けたいものです。これらの「基本」は、袋井陸協練習会へ、加入していただければ、丁寧に指導いたします。小学校5年生以上ならだれでも加入できます。加入の条件は、地道に根気よく継続できる人です。足の速い遅いは関係ありません。是非、一度見学に来てください。

| トレーニングの窓 | 10:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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