袋井から世界へ!走塾「M」

袋井市陸上競技会の活動報告ブログです

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つま先の重要性

 より速く走るには、足の回転を速くし、歩幅を広くできればいいことは、誰でも理解できることだと思います。そこで今回は、そのうちの、歩幅に焦点を当てて書いてみたいと思います。歩幅を広くするには、いかに空中に長く留まっていれるかです。空中に長く留まるには、地面をしっかり叩き、身体を浮かすことです。地面を叩いて身体を浮かせるには、地面に接地するやいなや、素早く足を前方に引き上げることです。その時足裏が、より高い位置にあればしっかり叩けるのです。高い位置に足裏を置くには「脛を地面と垂直にし、つま先がしっかりピックアップされている」ことが大切です。この冬はこの「脛の位置とつま先のピックアップ」にポイントをおいてトレーニングを行っています。
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| トレーニングの窓 | 19:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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再現力について

 織田記念で、桐生選手が100mで10.01という高校生としては、破格な記録を打ち立てました。これは、高校生では、今後、しばらく破られない記録として燦然と輝く記録です。桐生選手の特徴は、高速で回転させることのできるピッチ、空中に身体を高く浮かせて得る大きなストライド、まったく身体のぶれない強固な体幹持っているということです。
 しかし、気になることもあります。ここからは、私見ですが、彼のインタビューの中で、「今回の10.01は、出るべくして出た記録ではなく、思いがけなく出てしまったものである」というようなコメントを残しています。ここで、考えなくてはいけないのは、「思ってもいない」ということは、もう一度再現しろといってもできないということです。
 1度は成功しても、その時の成功のイメージが、しっかり脳や身体に残っていないと、再現できないということです。今後、色々な角度から10.01を分析する中で、「再現力」を身に付け、夢の9秒台を出してほしいと思います。

| トレーニングの窓 | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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正しい目線

 2日(土)の強化練習で気になることがありました。それは目線です。この日は、150m×6というメニューが組まれ、それぞれ選手は一生懸命走っていました。その中で、かなりの選手が、50mを過ぎると目線が下がるのです。目線が下がると、ストライドが狭くなったり、背中が丸くなり、走る姿勢が悪くなったりします。そして、なにより心配なのは、「まっすぐ前を見ていられない」ようするに「我慢」できないということです。正しく走るには、この「我慢」が大切になってきます。気を付けて練習してほしいものです。 

| トレーニングの窓 | 20:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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物事の初めは必ず「正面」を見よ。

 タイトルは、集中力を高めるためによく使うことですが、「正面」を「基本」と捉えることもできます。
 オリンピックや世界選手権で決勝に残る選手を観察してみると、それぞれ個性溢れる走りで、世界を魅了しています。しかし、腕の振り、足の運びは、基本に忠実な動きをしています。このことは、立ち姿勢や歩き方全てにわたって、基本を徹底的に行っていることに繋がっているのです。一流選手の「目に見える」表面的なフォームにとらわれることなく、「走ること」をしっかり分析していく必要性があると思います。
 立ち姿勢、目線、歩幅、歩隔、足裏の接地の仕方、上半身の意識等「基本」を徹底的にトレーニングの中に取り入れることによって、正しく「走ること」を身に着けたいものです。これらの「基本」は、袋井陸協練習会へ、加入していただければ、丁寧に指導いたします。小学校5年生以上ならだれでも加入できます。加入の条件は、地道に根気よく継続できる人です。足の速い遅いは関係ありません。是非、一度見学に来てください。

| トレーニングの窓 | 10:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私の30年の思いを綴ります。

 30年以上にわたって陸上競技の指導に携わってきた思いをここに書いてみたいと思います。ご意見や感想、一緒にトレーニングについて語りたい方など、この窓を読んでみてください。。

| トレーニングの窓 | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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